フアラライ山
コナに滞在中、ずっと見えていたのがこのフアラライ山。
朝早い時間は山頂まで見えていますが、
お昼近くになると、天気に関わらず見えなくなります。
そのため、フアラライ(恥ずかしがり屋)という名前がついた
という由来を、セグウェイのインストラクターさんが教えてくれました。
確かにいつも全貌が見えないので、たまーに山頂まで晴れていると
得したような気分になれました。
今日のテーマ
フアラライにかかる虹
季節のせいなのか、雲のかかる日が多く風も強かったです。
雨がサッと降ったあと、アメリカらしい幅の広い道路の上に
これまた大きな虹がかかっていました。